7年くらいオタクやってる私の最近の考え方

 

久しぶりにこっちを更新しましたが、最近のオタ活について思ってることなど

 

このご時世だし、推しに会いにいけなくてめちゃくちゃ病むこともある…というか病んでばっかりなんですけど

地方民の私にとっては配信系のイベントがあることが救いでこれがなければ生きていけなかったので

ほんっとにそういうシステムが充実した世の中でよかった…使いこなせてないけど

 

そして最近ももちろん病みはするんですけど!結構解決できるようになった部分もあって、

もしこの考え方取り入れて心が軽くなる人がいたらいいなと思って書きます

誰しもイベントノーチャンなこととかあると思うんですね、私に至っては地方民な上にしがない会社員(シフト制)なのでチャンスを掴むことが限りなく難しい…

それだけじゃなくてチケットご用意されなかったとか諸々あると思うんですけど

そういうときに病んでしまうのは推しが大好きすぎるためなので仕方ないとして、自分の心は自分で慰めなきゃいけないなって思うんです

間違っても推しに当たったりすることはあってはならないと私は考えていて

 

同じ日は二度と来ないしどんなイベントだってパフォーマンスだって二度はない。でも、次に目を向けることはできると思うんです

そのイベントが推しにとっての新しい試みだったとして、一回やってくれたのなら二回目があるかもしれないし、二回目をやってくれたならその後も続いていく企画になるかもしれないし

もし推しが一回目をやってくれなかったらそのイベントに参加できる可能性って当然ながら0%なんですが、続けて開催していてくれたらいつかチャンスを掴める可能性が高まっていくから

そりゃ行きたいよ!参加したいよ!オタクですもの!!!でも私には私の人生もあるから!!!!

いつかワンチャン掴める日を想って私の人生を生きていくのみです。綺麗事言ってるように聞こえるかもしれないけど、推しがどう思ってるか分かんないし、全て自己満足です!オタ活って自己満足だと思ってるんで。

 

あとは好きを分散させることも重要だなと思います。

浮気だ!と思われるかもしれないけど、好きの感情が大きすぎて真剣になりすぎるあまり感情のままに動いてしまうオタクになるよりも、ほどほどに分散させながらハッピーなオタクになりたいんですよね

※個人の見解です

 

私にとってオタクをすることは業だと思っています。

止むに止まれず、誰が見ていようといなかろうと、それでもやってしまう、そういうものじゃないかなって

7年ってタイトルに書いたけど、もっとゆるい時代も含めたら物心ついたときから誰かのオタクだったし

だから絶対に遊びじゃないし、真剣です。だからこそずっと続けていけるように無理しすぎず楽しくやれる考え方とかマインドを探しながらオタ活しています。まだまだ勉強中

 

とりあえずもっと自由に堂々とライブに行ける世の中に早く戻ってくれますように。